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2006年2月 2日 (木)

2/2 部下が泣いてしまった。

姫です。部下の女性が泣いてしまいました。

通常の打合せをしていて、「来週社外に出るので、その場合、急ぎの他部案件を優先して検討しないといけない可能性もあるので、そういう場合は連絡しますね」という連絡をしたら、、、、、
「他部の急ぎがいくらあるっていうんですかっっ」
「いや、だから万一の話なんだけど。。。ここのところ、他部にもかなり協力してもらってるし」
「私達だって、頑張ってますっっっ」で、号泣。。。。。。
ハンカチ持って、トイレにかけこんでしまいました。


あとで課長に報告したら、
彼女はこの間僕に君への不満を言っていた、と。。今彼女は忙しいから、文句を言っているが、忙しくなくなれば、文句は言わなくなるだろう、と。

姫の下の”肝っ玉親分”は、勝ち誇った様に笑い、部長にご注進し、回りにも広めまわっていた。席を長時間離席したので、「どこへ行ってたの?」というと、「い・ろ・い・ろ・で・す」と笑った。。。。

今回泣いた彼女は、色々な部署を回ってきた部下とは違い、入社以来この事務部署。事務スキル命のこの風土で育ってきたことを考えれば、管理職コースで、事務スキルは殆ど無い姫なぞは、「なんじゃコイツ」と考えるのも、無理はない。もっと早く気づけばよかった。彼女の同期の、隣の部の子と姫は一時仲が良かったのだが、最近、避けられ気味なのを、変だなあとは思っていたのに。

忙しいのは分かってた。手伝うよ、と何度も声は掛けた。でも、結構ですといわれた。事務を覚えようと、頭を下げて、頼もうとすると、例の肝っ玉親分に、「彼女らは忙しいんですっっ、その5分が命なんですっっ」といつも防御された。一つの事務を覚えるために、「じゃあ時間があるとき、10分でいいから、声をかけてね」というと、1月先になった。それが、ボディブローの様に効いてきている。

泣いた彼女が、席に戻ってから少しして、姫は彼女のところへ行って、「色々姫に言いたいことがあるんだね。聞くから時間とれる?」と言うと、「もう、いいですっっ!!」と言われた。

冷静に考えれば、彼女は忙しい為、不満が溜まっており、一杯一杯だった。
そして、姫は無意識下で不満のスケープゴートになったのだろう。

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