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2008年2月23日 (土)

朱雀家の滅亡

ついNHKでの放映を見てしまって、衝撃についブログを書いてしまっている。三島すげえ!!。

主人公はうちの父みたい。明日の自助で言ってみよう。そして、私自身みたい。意思がない。無為は責任を回避できる言葉ではない。本質を見ていない。

「思い返せば、あれは狂気だったのか?しかしなぜだろう。狂気の中に光輝くものが確かにあったが、正気の中にはない、、、、」というのはけだし名言だと思う。ある面依存症ですね。輝くものがないと生きていけない、なぜなら、あまりにもそこが闇だから。飢えてる人は適量食べられない、病気になるほど食べすぎるというのと似てるかも。

主人公のあのからっぽさ加減。でもどうして?父的なものはそういうことになりやすいのだろう。言葉でいいあらわせないくらいの。つまりは手を汚せなかった。自分をキレイキレイにしておきたかった。自分が大切なものを守るためにドロをかぶる勇気がなかった。最後に「なぜ?」って責められる。そして、押し付けられた価値観を盲目的に信じることは、大人にはもう許されない。その責任も取るべきなんだろうな。課長の言葉が飛んでいったよ。ありがとう、ハイヤーパワー。これ単行本で読んでみたい。

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